猫又

猫又
…君の野生はどこへ行ったんだ。

この状態で爆睡してましたw
おかーさんはそんな子に育てた覚えはありませんよッ(何

絶賛放置中でございますがorz なんとか再開したいなぁと気持ちはあるのです。
本を読まないと死んでしまう人なので、更新のネタは貯まっております。
ちょっとずつ書いて行けたら良いなぁ…

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キミニトドケ

懐かしい人に突然出逢うのは、びっくり箱を開けるのに似ている。
不意をつかれてドキドキして、ちょっと楽しい。
会わない間に変わった所を見つけて、驚いたり嬉しかったり切なくなったりするんだ。
楽しいだけの感覚じゃないけど、僕は結構そういうのは嫌いじゃない。

とある休日。街を歩く僕の目の端に懐かしい感覚が掠めた。
振り返って『アイツに似てるな』と思った次の瞬間、もう声をかけていた。
人違いだったらどうすんだ、と一瞬後悔したけど杞憂だったみたいでホッとする。
しばらくお互いの近況を喋って、久しぶりだから遊ばないかと誘ってみた。
あいにく仕事中とのことで、それは叶わなかったけど、後日必ずと約束してアイツに手を振った。
『頑張ってるな』と言った時の照れくさそうな笑い方が、記憶にあるより大人びてて時の流れを実感する。

「僕は、頑張れてるかな…?」

アイツを見送った雑踏の中でポツリとこぼれた言葉は、僕以外に届く事なくざわめきの中に溶けて消えた。

 
どうやらこういう事は続くものらしい。
僕はいつも通り、休日の締めくくりとして命の糧(本と音楽!)を物色していた。
さんざん頭を楽しく悩ませて選びぬいた物を手にレジへ向かう。何気なく並んだ列の先に。

彼女が、いた。

昔のバイト先の常連さん。ミステリーと歴史が好きな、かつての想い人。レジに彼女が来る度に交わす挨拶と、二言三言の雑談。これが僕の精一杯だった。
その先に繋がる何かを見いだせないまま、大学生だった彼女は卒業して街を去り、想いを告げ損なった僕は、それをあきらめで包み胸の奥へ押し込んだ。

あれから何年たったっけ。髪、伸びたな。化粧も上手くなった?あの頃が下手だった訳じゃないけど、なんて言うか…雰囲気が違う。綺麗になった。社会人になったから?それとも…
僕が知らない所で彼女を通り過ぎた時間が、彼女に記していった跡を見つける度に、しまい込んでいたはずの心がカタカタと音をたてて主張する。

 
『もう一度、話したい』


声をかけてどうなる?
どうもならない。わかってる。
あの時言えなかった言葉を伝えるのか?
そうじゃない。ただ、話をして思い出してくれたら…

自問自答を繰り返しながら決心を固め、呼びかけようと口を開きかけた時、順番が来た彼女は列を離れていった。なんとも間が悪い。列を離れて話しかけようかと思ったら、今度は僕の番が来た。まだレジのそばにいる彼女を横目で見つつ、手早く済まそうと財布を用意する。いつもは気にならない処理スピードが遅く感じられて仕方がない。

カバーなんてどうでも良いから早くしてくれ!

喉元まで出掛かった言葉を抑えつつ、やっと会計を済ませて振り返る。

「……いない」

一瞬、目の前が暗くなって、想像以上に落ち込んでる自分に驚いた。でも、諦めるのはまだ早い。
この店の出口は一カ所しかない。エレベーターも1基しかないし、スピードも遅いから今ならまだ間に合うかも!
ここ数年なかったペースで走ったと思う。一縷の望みを繋ごうとした自分の頑張りを誉めてやりたい。それが報われる事は、残念ながらなかったけど。

 
 
もし、言葉を交わす事ができたなら、どんなふうに僕は君の瞳に映ったんだろう。

『頑張ってるね』

そう言って微笑って(わらって)くれただろうか。
二度ある事は三度あるって言うから、いつかきっとその時が来ると思う。その時、僕はどうするんだろう。
できればもっとカッコ良く話しかけられたら良い。その後の事は、わからないけど。

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もさもさ。

もさもさ。
|ハ_ハ
|´∀`/^l
|u"^u′ |
|∀` ミ ダレモイナイ…
| ⊂  ミ モサモサ スルナラ
|   ミ イマノウチ
|   彡
|   ノ
|~""∪


  lヽ   もさもさ
  | ゛"""゛y-―、
 ミ´∀`  /
(丶   (丶ミ
`ミ     ミ ハ_ハ
 ミ    ミミ´∀`ミ
 `ミ     ミc cミ
  ∪゛"~"丶) u"゛"J

     /^l
r―y""~"゛ |もさもさ
ヽ ´∀` ミ
ミ  /)  、/)
゛ミ ""   ミ ハ_ハ
ミ     ミ ミ´∀`ミ
`ミ    彡 ミ っ っ
(/~"゛"~∪ ι""゛"u

夕方の買い物中に遭遇。
もさりたかった…w

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保護色再び

保護色再び
下の子と普段行かない公園を散歩してきました。

「にゃーはなにしてるの?」

という子のセリフに探してみると、植え込みのしたに猫饅頭がひとつw
子供の目線じゃないと気づかないところにいました。
風がこなくて日当たりが良くて気持ち良いんでしょうね。
呼んでみても見向きもしませんでした。
顔見たかったなぁ…

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猫懐っこい人

猫懐っこい人
夫が私につけたあだ名ですw
先日、近所の川まで散歩に出掛けると人待ち顔の猫発見(*´д`*)
チチチと舌を鳴らして近づくも、お目当ての人ではなかったせいか逃げ腰になる猫達orz
いくら猫懐っこい人でも、無条件で懐くとは限らないのよねぇ…
邪魔してごめんね(´・ω・`)

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こねこ。

こねこ。
友達の家の子猫を見せてもらいに行ってきました。
柄が同じなんで妙な親近感がw
それにしても、彼の膝に寝るとはなかなか度胸がありますな( ̄〜 ̄)

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模倣犯&ICO 霧の城

模倣犯&ICO <br />
 霧の城
先日、図書館に行った時にお目当ての本の代わりに借りてきました。読んだのはだいぶ前ですが(^^;
言うまでもなく、作者はどちらも宮部みゆきさんです。

*模倣犯
とりあえず…長いです(コラ)
宮部さんの文は読みやすいので、苦痛ではなかったのですが少し息切れしました。
でも最後までダレる事なく読ませてくれるのは流石です。
よくある快楽殺人物かと思っていたのですが、ちょっとひねりのある内容になっています。
真犯人を追い詰めるシーンでは、あまりにもあっさりしてるので
( ゜д゜)ポカーンとしてしまいましたが、案外ああいうモノかもしれないですね。
検証とかしたくないですがw
宮部ファンにとっては、結構お馴染みのモチーフが散りばめてあるのでファンにはお勧めです。
逆に初めての人には勧められないかな…まぁ私感ですけど。
宮部さんの描く爺萌えwな私としては結構満足でした。

*ICO 霧の城
プレステ2から出ていた「ICO」というゲームのノベライズです。
私はこのゲームを見せて貰った事があるのですが、雰囲気がよく出ています。
宮部さんはこのゲームの大ファンだそうで、本当に大好きなんだなぁというのが良く伝わってくる出来です。
が、同じように「ICO」を愛する人には勧められません。
十中八九「こんなんじゃない」という感想が返ってくる気がします。
それぐらいゲーム内容が良く咀嚼されているんですね。
あとがきにも記されているように、これは宮部さんの「ICO」なので
イメージが壊されたくない人は読まない方が良いでしょう。
非常に映像の美しいゲームなので、プレイ済みの方が楽しめそうで悩む所ですが。
最初の方をちょっと見せて貰っただけの私は結構楽しめました。
個人的なイメージとしては、絵本の中を彷徨うような幻想感が薄れて
ファンタジーRPG的なストーリーになったって感じです。
どちらもそれなりに良いところがあるんですよね。

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なんじゃこりゃw

なんじゃこりゃw
久しぶりに子供達を連れて図書館に行ってきました。
ちょっと探してる本があったのですが、棚そのものが存在せず
やっぱり中央図書館に行かないとダメかな、と思ってる時に見つけました。

「あのギリシア神話が週刊誌スタイルの単行本として登場!!」

とあるのですが、ここから間違ってます。
表紙デザインは週刊誌というよりも、「ムー」を彷彿とさせます。ちなみに「ムー」は月刊誌です。
見出しは女性週刊誌を意識しているのでしょうが、研究がたりません。
女性週刊誌を、年に一回見るか見ないかの私にこう思わせるなんて、仕事が甘いです(何の?)

中を見てみましょう。
最初に編集長の挨拶が載っています。
何々…要約すると人間の理想と本性を集約したギリシア神話を
週刊誌風に紹介してみました。違和感があっても演出だから許してね、と。
…違和感どころじゃないですがw
とりあえずイラストどうにかして下さいwレディコミ風、なのかな?
ちゃんと読んだ事ないからわかりませんが。
あとね、文章も少し練って欲しいです。こんだけ目が滑る思いをしたのは
某携帯小説を読んで以来の事です。週刊誌ってもちょっと読みやすいと思います。

内容的には有名なエピソードばかりなんで、あくまで「導入」
興味を持って貰えたら的なものなんでしょうか。
自分の子にギリシア神話を読ませるのに、この本は選びませんけどね。
私は時々挿入されている、週刊誌っぽい広告にウケましたが。
知ってる人がネタ的に読む本かなぁ…

余談ですが、夫に「面白い本見つけた」と見せると
「知ってる」と返されました。さすが私の夫ですw

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誰もいないと思って

誰もいないと思って
長い体のネコ〜♪
伸ばすと長いネコ〜♪
しっぽも長いネコ〜♪
短くはならない〜♪

とデタラメな歌を歌いながら猫を撫で回していたら
子供達が(・ω・)って顔で立ち尽くしていた。
ちょっと恥ずかしかった…(´▽`;)

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雷怖い

雷怖い
突然の夕立と雷鳴に怯えて、開いてるクローゼットに逃げ込んじゃいました。

「もう終わったかにゃ…(´・ω・`)怖かったにゃ」

もう大丈夫だよ(^-^)

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